よくあるご質問ー会社等の設立編

会社設立に関する質問Q.設立日を希望の日にすることはできますか?

A.基本的には可能です。

会社等の設立日は、法務局で登記の受付がされた日になります。したがって、その日に登記の申請をできるように準備を進めておけば、設立日をご希望に合わせることができます。
ただし、土日祝日や年末年始など、法務局がお休みの日は登記申請ができませんので、これらの日を設立日にすることはできません。


Q.会社の商号や法人の名称にローマ字を使うことはできますか?

A.使うことができます。

ローマ字は大文字・小文字ともに使用可能です。また、アラビア数字や「&」「,」など規定の符号も使うことができます。


Q.本当に資本金1円でも会社設立できますか?

A.設立は可能です。

資本金1円でも会社設立は可能です。しかし、資本金額は登記事項であり、誰でも知ることができますので、資本金が1円ということですと、他社との取引や金融機関から融資を受けたりする際に、信用の面で不利に働いてしまう可能性があります。また、事業によっては、会社設立後に所轄官庁の許認可を受ける必要がありますが、この許認可を受けるのに資本金の額がいくら以上と決められていることもありますので、注意が必要です。


Q.とりあえず、自宅の住所を会社の本店にしてもいいですか?

A.自宅を本店とすることもできます。

ただし、自宅が賃貸の場合、賃貸借契約において部屋を事務所等で利用することを禁止している場合もございますので、契約内容をよく確認してください。


Q.株式会社の設立後に定款を変更した場合にも、定款認証が必要ですか?

A.必要ありません。

株式会社の設立後に定款を変更したとしても、変更後の定款については新たに認証を受ける必要はございません。なお、定款変更にともなって登記事項にも変更がある場合には、登記を変更する手続きについては行う必要がございます。